Casper Schwabe@Tricolore KOBE 幾何学レクチャー
フライヤーはシュワーベさんの大学の生徒さんが制作してくださいました。
折り曲げると立体になり109.5度が現れるという仕組みです^^
2015年、店長さんのご依頼から始まったこちらの店舗での多面体制作
2017年現在進行形で多面体増殖中♩
最初に登場したのは「金」と「星」をテーマに回転する複合多面体 コードネーム「AIKA」(入口)
次に参加は、飛鳥イベントで参加者の皆さんとメンバーで作り上げたコードネーム「オオモノヌシ」(店内中央)
次に現れたのは、綿棒ではなく折り紙の多面体「正12面体」(店内右奥のブース)まだまだ、続きます〜
ちょっと広い空間天井には葡萄をイメージした正20面体が100個以上お目見え(店内左奥)
酒蔵をイメージしたブースには正6面体、正8面体、正8−6相貫体、ベクトル平衡体、菱形12面体(店内左奥)
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